【Yorgo(ヨルゴ)】 大切な人と訪れたい。福岡の隠れ家的人気ビストロ
福岡市中央区にあるYorgoは、地元で人気のビストロです。しかしながら、店舗の場所が非常に分かりにくいため初めて行く人は戸惑ってしまうこともあるのだとか。そんなワクワクするような店舗環境の中で、存分に素材の味を楽しめる料理が提供されています。特に看板メニューの「牛ヒレ肉のレアカツ」は、何度でも味わいたくなる美味しさと評判ですが、席数が非常に少ないため予約が必要なことも要注意です。さあ、Yorgoの世界をご案内します。
「餃子のラスベガス」内にある、こぢんまりとしたお店
Yorgoは、「餃子のラスベガス」という店の奥にあるこぢんまりとしたお店です。つまり、初めての人には分かりにくい場所にありますが、「餃子のラスベガス」に入店すれば辿り着くことができます。席はカウンターのみのフルオープンキッチンで、スタッフの方と会話しながら食事を楽しめます。
コースはなく単品のみの提供で、食べたいものを好きなだけ注文可能
Yorgoでは、コース料理は提供されず、単品料理のみが提供されます。そのため、お客様は自分が食べたいものを好きなだけ注文することができます。さらに、一度にたくさんの料理を注文すれば、料理がすぐに出てくるわけではなく、自分のペースに合わせてメインディッシュが出てくるようにスタッフが配慮してくれます。
カウンターのみのフルオープンキッチンでスタッフと会話しながら食事が楽しめる
Yorgoの席はカウンターのみで、キッチンがフルオープンになっています。つまり、スタッフの方とコミュニケーションを取りながら、食事を楽しむことができます。キッチンの中で調理される様子を見たり、料理についての質問やオーダーの変更などもスムーズにできるので、とてもアットホームな雰囲気が楽しめます。また、小さなお店なので、周囲の会話も聞こえやすく、ひとりでも入りやすい環境が整っています。
牛ヒレ肉のレアカツが看板メニューで、圧巻の味わい
Yorgoは福岡中央区の隠れたビストロで、分かりにくい場所にあるため初めて来店する人は戸惑うかもしれません。しかし、入店してみると、ワクワクする新鮮な気持ちに包まれます。特に、看板メニューの牛ヒレ肉のレアカツは必食です。手間暇かけて60分かけて調理される絶品料理で、とろけるような柔らかさと絶妙な火加減の牛ヒレ肉、そして人気店だけあって素晴らしい味と評判です。中でも、レアカツにかかっているソースがたまらないと言われており、一度食べたら忘れられない圧巻の味わいが楽しめます。席数が少なく予約が必須なので、是非事前に予約して訪れることをおすすめします。
Yorgoは福岡中央区で人気のビストロ
とても分かりにくい場所に店舗があるので、初めての人は戸惑ってしまうと思いますが、「そんなところにお店があるの!?」という驚きもあり、入店から新鮮でワクワクした気持ちにさせてくれます。
Yorgoは「餃子のラスベガス」という店の中の、一番奥にあります。つまりYorgoに行くために、まずは餃子のラスベガスに入店する必要があるのです。中はこぢんまりとしたお店になっており、席はカウンターのみのフルオープンキッチンになっています。スタッフの方と会話しながら食事を楽しむことができますよ。
カジュアルフレンチを扱うYorgoは、コースはなく単品のみの提供です。食べたいものを好きなだけ食べられるのは嬉しいですよね。はじめにたくさん注文しておけば、食べるスピードに合わせてメインの用意をしてくれます。
どの料理も素材の味を存分に活かした味付けになっており、記憶に残るほどの素晴らしい味ですが、Yorgoの看板メニューであり私自身も最もおすすめしたいメニューが「牛ヒレ肉のレアカツ」です。
ヨルゴのレアカツは絶品
オーダーから60分ほどかかるという、手の込んだレアカツは、とろけるような柔らかさの絶品料理です。絶妙な火加減の牛ヒレ肉と、なんと言ってもレアカツにかかっているソースがたまりません。
メイン料理なので食事がある程度進みお腹が膨れてきた頃にやってきますが、あまりの美味しさにこれまでに感じていた満腹感を忘れます。肉の旨みを最大限に引き出し、その味わいを存分に堪能できる牛ヒレ肉のレアカツは、店舗へ訪れた時には絶対に食べてください。
人気店のYorgoですが、小さな店舗で席数がとても少ないので来店の際は事前予約必須なので要注意です。
Yogo(ヨルゴ)
〒810-0041
福岡県福岡市中央区大名1丁目2-15
ということで、本日は「ディナー」編をお届けしました!
さすがは激戦区「福岡県中央区」どちらも捨てがたいですね。