衝撃!デービーバックファイトに隠された伏線がヤバすぎた話
One Pieceの「デービーバックファイト」編は、一見〈お遊び回〉に見えますが、実は数々の伏線が巧みに配置されています。本稿では、代表的な伏線をピックアップし、その考察を行っていきます。
デービーバックファイトのウサぎゃん、実は⻑耳種族の伏線だったって説を見て鳥肌が立った…!
— ワンピース考察 (@onepiece_k) 2020年1月15日
1. 「ウサぎゃん」が示すミンク族の片鱗
Foxy海賊団のマスコット的存在「ウサぎゃん」は、後のミンク族〈うさぎ〉キャロットを彷彿とさせるデザインです。単なるコミカル要素ではなく、
①⻑い耳
②跳躍力
という特徴が、巡り巡ってゾウ編でミンク族という設定に収れんしていく様子は興味深いといえるでしょう。
デービーバックファイトのSLING-SHOT、エース追跡での砲撃戦を先取りしてたんだな…!
— ONE PIECE雑談 (@op_zatsudan) 2020年6月10日
2. SLING-SHOTレースと後の大海戦
第1のゲーム「SLING-SHOT」は大砲による島間レース。これは後の「マリンフォード頂上戦争」での〈砲撃戦〉や、
“遠距離武器の使い方”を提示しています。単なるギミックではなく、「戦局を変える必殺アイデア」の伏線と読むことも可能です。
3. CABBAGEゲームがコリーダ・コロシアムを予感させる
第2のゲーム「CABBAGE」は野菜を投げ合う陣取り合戦。
| ゲーム名 | ルール概要 | 類似エピソード |
|---|---|---|
| SLING-SHOT | 大砲で島を飛ばしレース | 頂上戦争の砲撃戦 |
| CABBAGE | キャベツ投擲で陣地獲得 | ドレスローザ編のコリーダ・コロシアム |
| ADOPTION | 仲間の一時徴用 | ドラム島の仲間再会劇 |
まさに「一見ふざけた競技」が、後のキーマッチを暗示しているとも言えるでしょう。
デービーバックファイトのADOPTION、仲間を奪い合う構図がインペルダウン救出に繋がってる説。
— 海賊団の考察班 (@kaizoku_lab) 2020年9月5日
4. 「ADOPTION」が示す〈仲間の絆〉
最終ゲーム「ADOPTION」では、相手クルーの一時徴用がルール。これはインペルダウン編での
“仲間を取り戻す”モチーフとリンクします。「仲間は最後まで諦めない」というメッセージが、この時点で既に提示されていたわけです。
以上のように、一見コミカルな「デービーバックファイト」編には、後続の大事件やエピソードに繋がる伏線が多彩に散りばめられています。改めて読み返すことで、より深いOne Pieceの世界観を楽しめることでしょう。
